カサブタもどきの正体と改善方法、今後について。
person40代/女性 -
先月、副鼻腔炎の手術等について質問した者です。改善し、手術の話は遠のいていますが、カサブタの正体は何でしょうか。
もう40代ですが2人目を希望しているので、早く治したいです。何か良いアプローチの仕方はないでしょうか。
・先月末頃から週に2回ほど、左の嫌な臭いが増し、ツンとした感じがして鼻の中が乾いた感じになり、鼻をかんでも鼻水はあまり出ず、奥に詰まっているような感じがあるから、と強く吸ってみると、時々、喉に黄色く薄っぺらい湿ったカサブタのでき損ないのようなものが出てくる。(鏡等で見える範囲の鼻の中に傷はなく、鼻血もない。)
・カサブタには、黄色っぽい鼻水が少しついていることがあるが、その後は透明の鼻水が出てくるようになる。
・カサブタは、擦り傷の怪我をした時に茶色いカサブタができずに、湿って黄色っぽく膿んだような塊になった時と似ている。臭いも似ている。
・カサブタが出ると、いつもよりも左の鼻の通りが明らかに良くなり(すぅーっと奥まで空気が入ってくる)、臭いもなくなり、ツンとした痛みもなくなる。が、1日もするとまた臭いがし始め、だんだん臭い、鼻水が出にくくなる(息は詰まってしまうことはないが、通りが悪くなる)。
・カサブタについて医師に話しているが、「治りつつあり、鼻水はもうかなりきれいになっている」と毎回医師から言われる。しかし、昨年から自分の実感としては、下記の理由でいつも治りきっていないような感じがある。
・医師から服薬の必要がない、と言われて治療が終わっても、2、3日すると、左側の喉の奥にだけ鼻水が下りてくる感じがあり、特に寝ている時に咳が出てしまうことがある。(今回初めて自覚したが、この時の嫌な臭いとカサブタもどきの臭いが似ている)しばらく続き、そのまま次の風邪をひいてしまい、治りが遅いと副鼻腔炎再発、というのを繰り返している。
・CT検査未経験
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