肺血管陰影の増強について。
person40代/女性 -
咳と痰の症状で受診し、胸部レントゲンを撮影したところ、医師より「あなたは、喫煙しないにもかかわらず、喫煙者のような印象で、肺血管陰影の増強の印象を受ける」と指摘されました。とても気になりました。
後日、別の病院でレントゲン、CTを受けました。レントゲンについては、肺血管陰影の増強との指摘はなく、CTについては、以下の結果説明を受けました。
所見:右肺中葉、左肺上葉舌区に浸潤〜索状影が見られます。炎症性変化と考えます。縦隔内有意なLN腫大は指摘できません。
医師より、喫煙者の印象を受ける、普通の人の肺ではないとの話を聞き、とても怖くなりました。副流煙などの影響を受け「タバコ肺」といわれるような、肺が痛んでいる状態ということなのでしょうか?
レントゲンを撮る病院により、肺血管陰影の増強が出たり、出なかったりするのでしようか?
一度、肺血管陰影の増強を指摘されると、その病院では今後もずっと同じ指摘を受けるのでしょうか?
炎症反応は、それほど高くもなく、抗生剤を使い咳や痰も治まりつつあります。
たばこの影響が確定的なのか、気になります。
よろしくお願いいたします。
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