くも膜下で倒れた母の容態について

person60代/女性 -

母が3/9にたおれ、いびきをかき、意識がなく、救急搬送後、グレード5の診断を受け、ガイドライン上では手術も難しいというお話の中、60代であり、最善を尽くす形でコイルでの手術をしてくださいました。
はじめから厳しい状況と分かっていますが、それでも母が生きてくれる希望を持って父と毎日祈る日々です。
昨日より肺水腫(水をぬく治療すみ)
高血圧(上が170~130)熱(38度までが続く)が続き、不安でなりません。
カテーテルの溶解の手当も延期となり
少しの希望もなくなっていくのかと
つらくいます。
明日より私も胆石の緊急手術が重なり
母に何とか生きてほしい、
しばらく会えないのでなんとか
がんばってほしいと願っています。
この状況でも回復する事例はありますか?
少しの希望にすがりつかないと
立っていられないほどになっている
自分がいます。
励ましでもなんでもいいです。
お言葉くださったらうれしいです。

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