低ガンマグロブリン血症の職場への説明について
person30代/男性 -
濾胞性リンパ腫の治療でR-COP8回、R-トレアキシン6回で寛解しましたが、体調不良(副鼻腔炎や胃腸炎)が続き、調べた結果リツキサンの影響かIGGが300前後、IGMとIGAは低値で数字が出ず(2未満)低ガンマグロブリン血症と診断され、4週に1度グロベニンを点滴しています。
1年以上点滴していますが、点滴直後はIGG800台、4週後は400台まで下がって、上がる気配がありません。
職場には1度、血液検査の結果も添えて主治医からの診断書(低ガンマグロブリン血症)を提出していますが上司の理解が低く「まだ治療してるの?何かの数値に基づく治療じゃないんでしょ?」と言われています。
何とか職場に病気を理解してもらうにはどうしたらいいか思案しています。
今回、異動で部署が変わるので、再度診断書を書いてもらい、新しい上司に提出しようかと考えています。何かいい方法はないでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。