ディナゲストE2低下で自己免疫疾患等起こりやすい?
person30代/女性 -
子宮内膜症(深部とチョコレート嚢胞)でディナゲストを1年半その後ミレーナに変更し10ヵ月です。ディナゲストで楽になっていたのですが、長期間服用の副作用が怖くてどうしても気になっていたミレーナに。すると卵巣が腫れたり、お腹の張りが戻ってきてやはり限界かと思い、ディナゲストに戻した方が良いかと考えております。そこで質問です。私はディナゲストにしてからバセドウ病を発症しました。勿論たまたまかもしれませんが、自己免疫反応を高める働きをする女性ホルモン(エストロゲン)分泌の急激な変化が引き金となり、自己免疫異常が起こりやすいという事は知っています。ディナゲストでのエストロゲン低下はその範囲に入りますか?ちなみにディナゲスト服用中はE2が25位まで下がっていました。母も自己免疫疾患があって亡くなっているので、エストロゲン値の低下が怖くてディナゲストを飲みたいけど不安な状態です。これからディナゲストに戻してリウマチなどにならないか、他にも高脂血症や認知症など更年期からの病気になってしまわないか不安が沢山あります。ディナゲストの黄体ホルモン治療でエストロゲンが下がるのと、更年期で下がるのとは違いがあるのでしょうか?婦人科の先生、また膠原病やリウマチなどに詳しい先生、教えて下さい!
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