急性虫垂炎の腹腔鏡手術後の肝臓の異状数値について

20代/男性 - 2018/03/26

21日の夜中に腹痛と嘔吐があり、夜間の救急病院(大きな総合病院）にかかり、お腹の風邪と診断され痛み止めと抗生物質を処方され帰宅し様子を見ていましたが、22の午後にやはり以前と同じ痛みがあるということで(半年前虫垂炎と診断され他の病院で薬で１週間治療経緯在り）救急病院へ再び受診したところ急性虫垂炎ということでその日に緊急手術となりました。子供の頃にマクロライド系の抗生物質で蕁麻疹が出たことがある旨伝えました。術後３９度の高熱が続くため本日血液検査をした結果、ＧＯＴ77　ＧＰＴ46　ＡＬＰ877　γＧＰＴ601　ＣＲＰ9.53　白血球数　78との数値がでていて驚きました。　担当医は現在７．８時間の手術中で説明も聞けず、本人へは原因不明と伝えたようですが、肝臓などこれまで悪くなったことがなく、思いがけずこのような数値がでてどうしたよいのか戸惑っています。明日朝また検査をし、担当医より説明があるとのことですが大丈夫なのでしょうか？このようなことはよくあることなのでしょうか？(看護師より次の検査の指示はいまのところ出ていないようです。）不安で仕方がありません。このことについてよろしくお願い致します。現在は痛みはなく、解熱剤を使っているので熱は下がっています。本日より流動食が始まりました。どのような事が考えられますか？現在担当医のみで他の医師へはことのことはまだ伝わってないようです。）以前虫垂炎の際も熱はあったようでしたが肝臓の数値には異状はなかったはずです。