乳がんの転移について

2007/09/27

78歳の女性です。7年前、乳がんの手術をし、放射線治療を受けました。が、それから3年ほどして肺に転移しましたが、その時は点滴の抗がん剤で消えました。
今年になってまた、肋骨に転移が見つかりました。
副作用の少ない投薬による治療を始めたところ、レントゲンでは薄くなってきていたので期待をしてましたが、この間の検査で、4本の肋骨にあった癌の転移のうち3本は消えておりましたが、1本は以前より癌が大きくなっているとのことでした。
今後の治療について、医師は年齢を考えて今までの副作用のない投薬を続けたらどうかとのことでしたが、最善の方法はわからないから患者の意思にゆだねるとの事でした。
骨の転移は放射線もきくと聞いたこともありますし、以前は点滴で転移が消えたこともあり、点滴がよいのか、放射線をしてみるべきか、このままの投薬を続けるべきか迷っています。ご意見をお聞かせください。