前頭部突然の痛み、真夏の熱中症言語障害

40代/女性 - 2018/03/31

はじまりは去年の真夏の猛暑の日クーラ－の壊れた車で外出中の話で御座います。熱中症の症状にあわせて、話してる言葉が、明らかにおかしかったのです。
思ってることと違うことを話したり、簡単な単語が思い出せなかったり
思わず主人に「私、おかしい❗病院に行きたい」と言ったのですが、遠出をしていた上に、主人の母も一緒に出掛けており、数時間で症状はおさまりました。
痺れや呂律が回らない等の症状はありませんでしたが、まるでボケ老人のように、意味不明な言葉を話したり、意思ではない言葉を話したりしました。
そして今日、先ほど寝ていたら前頭部に軽く殴られたような痛みが二回走りました。調べたらくも膜下出血が一番近いですが、吐き気も何もありません。
血圧は普段から高く１５０／９０位で、カデュエットを処方されてます。あとは糖尿のアプルウェルを処方されてます。
去年の真夏から脳内でなにかが起きていたら、脳梗塞なのか？くも膜下出血なのか？熱中症で言葉が、出なくなったり有るんでしょうか？ずっと気になって仕方ないです。先生方のご見解を宜しくお願い申し上げます。