ヘルパンギーナ、下肢の痛み、つっぱり感、だるさ

person30代/女性 -

一週間前に倦怠感、下肢痛、唇と喉に多数の口内炎があり、3日前に耳鼻咽喉科を受診しました。
その結果、医師からヘルパンギーナで風邪みたいなものと診断され、ビタミン剤と抗生剤(←曖昧です)の点滴をしました。
また、セフカペンピボキシル塩酸塩錠、リボビックス、イブプロフェン錠、マーズレン配合錠、ビオスリー配合錠が処方され、現在も服用しています。
血液検査では、特に異常は見られないとのことでした。

翌日、再度医師に診察してもらったところ、口内炎は良くなってきていると言われ、前日と同じ点滴をしてきました。

現在、口内炎は徐々に小さくなり、口内炎や喉の痛みも少なくなりました。また、倦怠感もほとんどありません。

しかし、下肢の痛み、つっぱり感、だるさがあり、気になっています。動いているときも安静にしているときも、その症状はあります。日常生活を送るのに支障をきたすほどではありません。例えば、ずっと同じ体勢で座っていると、太ももやふくらはぎがつっぱり窮屈な感じがします。指で押しても跡がつくことはありませんし、赤くなっているということもありません。

ヘルパンギーナでこのようなことは起こらないと思っていましたが、完全に風邪の症状が治っていないからなのか、それとも薬の副作用なのか、考えられることはあるかお聞きしたいです。

長々と申し訳ありません。

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