低ガンマグロブリン血症の勤務制限について

person30代/男性 -

リンパ腫の化学療法(R-COPなど)で寛解後、体調不良が続き、検査の結果igGが300、igMとigAが2~3で、主治医からはリツキサンによる低ガンマグロブリン血症ということで、月1回グロベニンを点滴しています。
点滴後、一時的にigGは上昇するものの、1カ月後には400台に下がります。副鼻腔炎、風邪、ヘルペス、カンジダもよくかかります。たまに白い下痢もします。
主治医から「濾胞性リンパ腫、低ガンマグロブリン血症による免疫低下・易感染症のため過労、残業を避けること」という診断書を出してもらい、職場に提出していたのですが、今回異動があり、新配属先の業務は遠方への泊まり出張(工事現場等屋外)が多く、体力勝負のため感染症など不安です。職場で診断書があまり重視されていなかったのかと思いました。
現在の状況から、職場に勤務の制限の相談をしてもいいものか悩んでいます。

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