子宮頸がん1a1期 今後の治療方針
person30代/女性 -
円錐切除の結果、子宮頸がん1a1期(扁平上皮癌)であることがわかりました。
浸潤深さ1.3ミリ、切断面からの距離0.1ミリ、断端陰性、脈管侵襲なしとの病理検査結果でした。
LEEPでの切除後レーザーで焼いており、術後3週間での細胞診ではNILM、HPV陰性との結果を受けて、先生からは経過観察とのお話をいただきました。
この場合、
1 レーザーで焼いた部分のさらに奥に病変が潜んでいることはあるのか(スキップリージョン?)、またそれは細胞診でわかるのか
2 再発した場合の治療方法
について不安に思っております。
また、病理検査報告書には断端陰性と明記されているものの、切断面から癌への距離が0.1ミリということも心配です。
子宮摘出したほうが良いのか悩んでいます。
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