プレドニゾロンによる倦怠感や意識障害

70代以上/男性 - 2018/04/07

一年半前、80歳の父が顕微鏡的多発性血管炎に伴う間質性肺炎と診断され、投薬治療を受けております。
当初はプレドニゾロン投与で状態は安定し、量も減らして経過観察していましたが、今年に入り発熱と共に症状が悪化した為、2週間の入院。
現在は熱もなく血液検査等の数値も安定していますが、1日プレドニゾロン15mgを服用。

しかし、入院直後から身体の倦怠感が抜けず、常に頭がボーッとしていて、気がつくと居眠りをし始めてしまいます。
時々話をしていても会話が噛み合わなかったりと意識障害的なものも出ています。
一番困るのが腰に力が入らなくて歩くことが困難になってきてしまっています。
痛みは無いそうですが、顔はムーンフェイスになり手足も浮腫んでおります。

これら一連の症状は薬の副作用でしょうか？
改善法がありましたら教えてください。