複雑型の熱性痙攣について
person10歳未満/男性 -
1才10ケ月の頃に単純型の熱性痙攣、1ケ月後の1才11ケ月の頃に複雑型の熱性痙攣と診断されました。
1回目の痙攣は1分程の両側の痙攣でしたが、2回目の痙攣の時は、左足、左腕の片側のみの痙攣で、測ってはいないですが5分以内だったように感じます。その後もしばらくぼーっとしていて30分位反応があまりありませんでした。
気になるのは2回目で、夜中で救急にかかったのですが、動画を医師に見てもらい、複雑型の熱性痙攣で血液検査は異常なし、複雑型は後遺症が残ることもあるのでかかりつけの小児科から検査のために大きい病院に紹介してもらって下さいと言われ、数日後にかかりつけの小児科へ行き動画を見せたところ、このくらいなら様子見で良いと思いますと言われ、紹介はなく今後のためにダイアップを処方されました。
ダイアップは何度位で使用したらよいか聞いたのですが、熱が出たら、としか言われず37.5℃以上は熱ですという感じでした。
気になることを、質問させていただきます。
よろしくお願いします。
1. 複雑型の熱性痙攣であっても検査は不要の場合があるのでしょうか?
救急では検査の話をされたので気になります。
2. 熱が37.5℃を超えるくらいで使用というのは通常でしょうか?38℃を超える位かなと思っていたのですか、痙攣を防ぐためには少しの熱でも使用した方が良いのでしょうか?
使用頻度が高くなりそうで気になります。
3. もし先に痙攣をおこしてしまった場合、ダイアップは使用するのでしょうか?
両親とも熱性痙攣の既往はありません。
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