半年のリハビリで改善しない五十肩で非観血的授動術を
person40代/男性 -
半年ほど前に肩が痛くなり、肩周囲関節炎(五十肩)という診断でリハビリを続けてきました。ところがあまり良くならないため非観血的授動術を主治医からすすめられております。ウエブ等の情報だと施術中に骨折したり、麻酔で麻痺がおこり腕が二度と動かなくなるとか、うまく行っても簡単に脱臼するようになるなどの不安な情報が多く、非観血的授動術を受けるべきかどうか迷っています。実際にそのようなリスクはどの程度のものと考えればよいのでしょうか。また、現在上に130度程度しか上がらなく、背中側に手が回せない常態ですがリハビリを続けるよりもこの施術を受けたほうが懸命でしょうか。
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