バランスの為の抜歯後に先天性欠如が判明しました
person10歳未満/男性 -
お世話になります。
8歳児の乳歯の抜歯について、正しい治療方法だったのか、教えて頂きたいです。
6〜7ヶ月前に、乳歯の抜歯を3本(第1臼歯と側切歯2本)しました。
第1臼歯は、歯茎から永久歯が出てきてしまった為に抜歯。
残りの二本は、虫歯などは全く無かったのですが、第1臼歯の乳歯を抜くにあたり、「前の歯より先に第1臼歯の乳歯を抜くと、今後の生え変わりで歯のバランスが悪くなるかも」と言われ抜歯と言われました。その時の側切歯は、多少ぐらつきがあると言われていました。
そしてその後にあたる今現在、抜いた側切歯が生えて来ず、レントゲンの結果、二本とも先天性の欠如との事でした。
もし、抜歯の前にレントゲンを撮り、先天性の欠如と分かっていれば、多少ぐらついていても温存という方法が取れたのではないか、と疑問を感じています。
親の視点からですが、その二本はぐらついているようにはほとんど感じていなかった事も心残りです。
抜歯後の歯は、根の半分が長々と残っていました。
この場合、治療に関して特に問題はなかったでしょうか。
よろしくお願い致します。
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