腹腔鏡下胆嚢摘出手術後の傷口について

30代/女性 - 2018/04/15

4/3に腹腔鏡下胆嚢摘出手術を受けました。（腹部に4か所の傷口あり。）
4/6に退院し、4/11に外来で抜糸をしたところ、傷口の1箇所（おへその真下）が少し炎症しているが特に問題ないのでもう診察の必要なしと言われました。
その際に、みぞおちの辺りとおへその真下の傷の2か所に、細いテープを3本ほど貼って、1週間したら自分でテープをはがしてよいと言われました。
しかし、傷口の治りがあまり良くないように感じ心配なので、質問させてください。

1　みぞおちの辺りに横2センチほどの傷がありますが、その傷口の上部の肉が少し盛り上がっています。これは傷口がふさがるにつれて元通りになるものなのでしょうか。
このまま固まってしまうというようなことはあるのでしょうか。

2　おへその真下に縦2センチほどの傷があり、テープの下は良く見えないのですが乾いているような状態で白っぽくなっているのですが、経過観察で問題無いでしょうか。

このような状態ですが、再度病院で診察してもらったほうがよいでしょうか。
ご回答よろしくお願いいたします。

術後、傷口に大きめの絆創膏が貼られていて、退院後の外来で抜糸するまでははがさないように言われていました。
4/6に退院し、4/11に外来で抜糸をしましたが、傷口の一箇所が少し炎症していました。