出生前診断結果のFree β-hCGの高さについて
person30代/女性 -
現在、38歳の初産で妊娠14週です。
授かり婚のため、妊娠のための身体作りをしていなかったこと、高齢出産ということが心配で、先日、九段下にあるクリニックにて胎児ドック(母体血清マーカー検査と超音波検査)を受け、ダウン症の確率を調べていただきました。
診断結果としては、下記の写真の通り確率の低い結果という説明を受けました。
診断結果を聞いたときは、不安が大きかったこともあり、安心から泣いてしまいました。
ただ家に帰ってきてから、会計時に渡された診断書を確認してみると、生化学検査のFree β-hCG 120IU/I,=2.9674MoMという箇所が気になりました。
診断結果と一緒に渡された解説では、平均1に対しての数字とのことで、高いのが気になり、ネットで調べたところ、やはり高いのではないかと感じてしまい、不安になってしまいました。
診断結果では、確率は心配のない結果と医師から説明されましたが、この数字をどのように捉えればよいのでしょうか。
羊水検査のように確定診断ではないことは分かってますが、心配でしかたありません。中期ドック(16週以降のスクリーニング)を受けるべきか、確定診断を受けるべきか悩みます。
どうかご教示いただきたくお願い致します。
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