採血時の針折れ、生体内残存の可能性
person40代/男性 -
本日12時ごろ、最寄りの総合病院にて採血検査を受けたのですが、いつもとは違い針を刺したときの痛みが強く、採血後半日ほど経ちますが採血した点より腕の先に走る痛み・凝りのような違和感が残っています。
(特に腕を折り曲げると抵抗感がある)
電話にて病院に問い合わせたところ「そうした痛みが残ることはまま有る」との回答を得ていますが、一つ心配なのが針が折れて残っていたら怖い。ということです。
たまたま今日は針の抜き差しをする場面を見ていなかったのですが、採血用の針でそうした「針折れ」、「折れたものが生体内に残る」、ということは有り得るものでしょうか?
(肉眼で見る限りは何か残っている痕跡はありません)
取り越し苦労かも知れませんが、ご回答頂きたくお願い致します。
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