濾胞性リンパ腫

person60代/女性 -

お忙しい中を恐れ入ります。
この3年半ほど、濾胞性リンパ腫を心配しております。
この病気は、進行が遅く年単位で進む病気だと言うのを新聞で見たことがあり、
症状に、思い当たるので気になっております。
経過は以下です。
2014年9月に、仰向けになり、右足の膝を折り曲げて、膝を胸につけるストレッチをした際に、鼠径部が突っ張る感じがした。
あれ?何?と思い、鼠径部の一ヶ所を触ると違和感。圧痛という程のものでもありませんが、他のリンパは何も感じないのに、感じる。
2014の6月にカンピロで下痢の不調が続いたので、 そのせいでリンパ節が腫れてるのかなと。
同じ2014年10月に、卵巣嚢胞が見つかり、下腹部MRI。
2015年6月にも下腹部MRI。
下腹部撮影ですので、鼠径部も写っているはずですが、
読影医からの指摘は無し。
2016年2017年の11月には、人間ドッグにて、胴体部のCT撮影をしました際にも、特に指摘は無し。

最初に気付いた2014年から、
ほんの時折ですが、ジンジンと弱い痛みの様なものもあり、やはり気になり、
先日、大腸外科の先生に触診して頂くと、脱腸ではない、これはリンパ節だと
言われました。専門でないので、 濾胞性リンパ腫であるかどうかは分かりません、どんどん大きくなるとか増えてくるとか、寝汗をかくとかがあれば、リンパ専門の所へ行かれたらいいでしょう、と言われました。
血液内科が専門であるとのことです。
加齢のせいかもしれませんが、
近年、風邪も引きやすくなり、治りも遅くなっております。
濾胞性リンパ腫は、免疫が落ちてきて、
感染症に掛かりやすくなる、ということですので、とても気になります。
一度、血液検査なりをして貰えたら、はっきりできると考えておりますが、
如何なものでしょうか?
お忙しいとは存じますが、どうか、ご回答の程、宜しくお願い申し上げます。

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