見えにくいですが日常生活に大きな制約はありません

70代以上/女性 - 2018/04/21

10年前に白内障手術、３年ほど前より視力に違和感があり眼科に通うが病名がはっきりしない。セカンドオピニオンで他の病院に行き、らくせつ症緑内障である。更に白内障のレンズが動いているとの診断で点眼薬にて様子を見たが、結果的に視野検査と眼圧が下がらず今回大学病院を紹介され受診する。入院して白内障レンズの固定+緑内障手術で一週間～10日程度の入院になると言われ既に１ヶ月程度経つが病室が空かないので空き待ち状態です。週に１回眼圧検査には受診している。
紹介してくれた病院では、今にも手術しないと目が見えなくなる、と言う感じでしたが、何かのんびりしているので余り深刻では無いのかと思っています。
因みに、レンズのずれているのは、右目です。緑内障も右目です。
左は極々ふつうです。眼圧は12～16程度で落ち着いています。
右目は、良くて16くらいひどいと25前後が続いています。

1.　大学病院の空室待ちはやはり数ヶ月は待つのが普通なのでしょうか?緊急度が低いので待たされていると言う状況なのでしょうか。
2.　初回の大学病院の診察時に見て戴いた先生から、次の診察では別の先生へ、そしてその後は、更に別の先生が眼圧検査を週に１回診察してくれています。この様な場合は、どの先生が担当の先生になるのでしょうか?
3.　白内障レンズの固定手術は大掛かりな手術なのでしょうか?
4.　緑内障のバイパスを作る、と言う手術は難しい手術なのでしょうか?
入院予定日数が10日程度あるので心配しております。
5.　更に全てが終了したら、視野が開けて見やすくなるのでしょうか。
全て85歳の叔母の出来事になりますが、大変心配をしてご相談しました。