86歳の父が左足が動きません。
person70代以上/男性 -
先日こちらにご相談させていただきました。昨年12月頃、86歳の父が少し高いところからずり落ちるような形で転倒しました。
左足を少し引きながらも歩けていました。整形外科でレントゲンを撮り異常なしでした。
その後少し足を引きずり気味ですが、普通に生活してきました。
3月末からデイサービスで筋力トレーニングの指導を受け、1週間程したところで、左足が上がらず支えなしでは歩けなくなってしまいました。
こちらで相談して、MRIを撮った方が良いとアドバイス頂き、すぐにMRIを撮りました。
骨折はしておらず、左股関節内側内出血でしばらく歩行器等で過ごして下さいとの診断でした。
手が握手もでき、グーパーもできるのですが、高齢なので全く脳の可能性がないわけではない…とのことでした。
まだ脳については調べていませんが、会話もできるし、左手もにぎれます。
ただ左足が歩行器でもついてこないので、日に日にうまく歩けなくなり、筋力が落ち寝たきりになったり、認知が進むのが心配です。
どの程度安静にして、どの程度筋力や、認知が落ちないように過ごしたらよいかアドバイスいただきたいです。このような内出血の場合どれぐらいで機能は回復するものでしょうか?
椅子に座って左足だけ、少し浮かすことはできます。足首をあげるのは大変です。
左足ふくらはぎの筋肉はまったくなくなってきてしまいました。
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