漢方の飲み合わせについて
person30代/女性 -
お世話になります。
不安障害と恐らく血行不良による指先の痛み、生理痛、下痢をしやすい、口内が荒れて痒みがあるといった症状があるため、精神科で加味帰脾湯を、内科で柴苓湯、柴胡佳
枝乾姜湯、当帰芍薬散を処方していただいています。
飲み方は朝(加味帰脾湯1包、柴苓湯1包)、昼(加味帰脾湯1包、当帰芍薬散1包)、夜(当帰芍薬散1包、柴苓湯1包、柴胡佳枝乾姜湯1包)で飲むように指示がでています。
内科の先生には精神科で加味帰脾湯をいただいていることも話しております。
ところが、最近柴苓湯を追加で処方されるようになってから、体のむくみ、特に頭の血管が広がるというか頭に血が上るという感じ、動悸がするようになったため、昨日は加味帰脾湯だけを飲んだところ、症状が治まりました。
そこで、今朝は試しに加味帰脾湯1包と柴苓湯1包を飲んでみたところ、また以前ほどではないものの、頭に血が上るような症状が起きています。
これは、やはり漢方が影響しているのでしょうか?
自分でもちょっと種類や量が多いのではないかと思うようになってきたのですが、漢方はこのように飲むことはよくあることなのでしょうか?
ゴールデンウイーク明けに受診をする予定ですので、その際に主治医にも相談しようと思っておりますが、その前にアドバイスをいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
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