直腸カルチノイドの病理診断
person40代/男性 -
直腸カルチノイドの病理診断についてお伺いしたいのですが。
私は直腸カルチノイドを内視鏡的粘膜切除術で切除ました。
直腸カルチノイド切除材の病理診断は特別な染色が必要だったりして判定が難しいものですか?
私は小〜中規模の総合病院(300床?)で直腸カルチノイドを診断、治療しましたが、直腸カルチノイドは希少な病との事で私の住む田舎の総合病院でも病理診断(断端、脈管浸潤、グレードなど)が問題なく検査できるのか不安に感じてしまいました。直腸カルチノイドの病理検査自体は一般的で、難しくは無いのでしょうか?
医療について全くの無知ですみませんがよろしくお願い致します。
なお、私の診断、治療した総合病院ですが、内視鏡検査の検査数は
・上部内視鏡が約13,000件
・下部内視鏡が約4,500件
合計で約18,000件くらいの検査数で、検査数はわりと多いみたいです。
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