毎年夏に起こる炎症(傷)について
こんにちは。
私ではなく30代知人男性の症状なのですが、
数年前から右足のくるぶしの骨のあたりが毎年夏になると謎の外傷に見舞われるそうなんです。
縦5cm×横1.5cm×深さ2〜3mmの範囲で白い部分が見えるぐらい肉がえぐれ、
その周りは半径10cmくらい、どす黒く変色しています。
くるぶし(足首)の内側は炎症はないものの黒い変色がみられます。
お医者様にかかるのを嫌がり、
毎日ガーゼを変え、テラマイシン軟膏を塗ってしのいでいるようなのですが、
膿が出ることもありますし見るに耐えない状況です。
テラマイシン軟膏以外の薬を塗ると膿が酷くなるそうです。
涼しくなってくると黒ずみは多少残るものの、傷は完全に治るとのことで、
これを毎年繰り返しているようなのです。
病名や原因がはっきりすればお医者様にかかりやすくなると思うのですが、
本人も原因がわからない分、怖くて病院に行けないようで、
側で見ている私もなかなか強引に連れていくこともできません。
なにかお心あたりの病名や似た症状のものはありませんでしょうか。
ご回答宜しくお願い致します。
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