膵炎適否の所見だけど、膵炎の可能性について
person70代以上/男性 -
85歳の父親が腸閉塞気味で再度入院しました。2016年からずっと具合悪くて入退院を繰り返してます。今回も直前にかかりつけに腸の具合悪いということでいったらCTとったら膵臓に白いのがあるってことだったんですが、後日エコー検査でも入院して治療したほうがいいとの所見ですがその1時間後の血液検査結果で治療しなくてもよいとなったんですが、その日の夜に腹痛でそこの病院に入院しました。現在絶食治療中です。そこであることが頭に浮かびました。2010年に当時肝炎治療でかかっていた大学系列の病院に腸の具合が悪いとのことで日曜日に休日外来を次の日曜日にもたてつづけに診察に連れて行ったことがあり、そのときレントゲンで腸にガスがたまっていて大腸炎ということで整腸剤がだされただけったのですが、その後その病院のかかりつけの先生から膵臓の数値が高いからといわれ薬がだされました。その後ある日父を車に乗っけていたら「腸の具合悪いの治った。膵臓がわるかったかな?」と言ってたのを思い出しました。担当の先生は数値的には大した値ではないが、電子カルテの履歴に残っている休日外来の大腸の不具合がつづいてるため、膵臓を疑って薬をだしたのではないかと思いました。その先生は2014年にいなくなり、後任の先生はどこも悪くないから血圧の薬だけ開業医でもらってくれといわれ、その後2016年頃から具合が悪くなったのです。長くなりましたが、結論として、血液の数値は大して高くはずれてないが、膵炎が原因で腸の不具合がおきてるのではないかという推測です。
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