寝起きの息苦しさ、過眠、パラソムニア
person30代/男性 -
昔から過眠の傾向があり、放って置くと12時間は普通に寝てしまいます。一度寝たらなかなか起きず、朝起きるのが苦痛です。よく夢を見ます。寝ている間に寝言をいいながら体を動かすパラソムニアの傾向もたまに出現します。
今も過眠とパラソムニアの傾向は相変わらずなのですが、ここ数年寝起き時に酸素が足りないような胸が息苦しい感覚があり、起きてから体が目覚めるまで時間がかかります。
寝ている間の呼吸が浅いのかもしれません。
あと、最近気になるのが食後に胸の上部が圧迫されるような感覚もあります。
この症状にはなにか病気と関連があるでしょうか?
なんとか過眠の解消と寝起きの息苦しさを解消したいのですが、医療的になにか療法はあるでしょうか?
よろしくお願いします。
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