子宮頸がん、追加治療の選択について
person30代/女性 -
今年3月に円錐切除を行い、病理の結果子宮頸がん1a1期でした。扁平上皮癌、脈管侵襲なし、断端陰性です。
術後、細胞診を2回行いましたが、腟部及び頚管ともに異常ありませんでした。MRI、CTも異常なしでした。
断端陰性ですが、切断面から癌への距離が近かったという理由により、主治医から追加の円錐切除もしくは単純子宮全摘を提案されました。次の診察までにどちらか決めなければなりません。
主治医の先生からは、迷うのであればまずは追加の円錐切除をして、もし結果が良くなければ子宮全摘を考えてみては?との提案をいただきましたが、なかなか決められずにいます。
そこでお伺いしたいのですが、1a1期では、円錐切除で経過観察とした場合と、単純子宮全摘をした場合で再発率や生存率に違いはありますでしょうか?やはり全摘したほうが、再発率は下がり生存率は上がるのでしょうか?
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