34歳で変形性膝関節症。骨切手術まで必要でしょうか

30代/女性 - 2018/05/10

34歳女性です。
部位：左膝
症状：20年前に前十字靭帯断裂。その後何度も膝崩れ（最初は頻回、その後年に１～２回程度）を繰り返しました。3ヶ月前（妊娠後期でした）にまた膝崩れを起こしたあと、痛みが引かず、出産後の現在も慢性的な鈍い痛みと、ときどきぴきっと痛みが走ります。産後だいぶ痛む頻度や程度はやわらぎましたが、伸ばした状態、曲げた状態で引っかかり感もあります。
出産後にMRIとレントゲンの結果、A病院では「前十字靭帯損傷、内側半月板損傷、変形性膝関節炎」と診断され、（１）前十字靭帯再建（２）半月版除去（３）骨切術（４）軟骨に穴をあける手術（５）幹細胞注入する手術、の5つの手術が必要と言われました。一方B病院では「20年前からその状態なのに何をいまさら手術するのか」と言われました。どちらの病院も今痛い状態への処置はありませんでした。

セカンドオピニオンならぬサードオピニオンがほしいです。（画像を載せたかったのですが、サービス利用ができない機種で加入できずどうにもできませんでした）。
特に、
（A)骨切術は必要なのか？
（B)手術しない場合は今後どのように病状が進行するか

今後小さな子どもたちと飛んだり跳ねたりといった膝を使う活動を思い切ってしたく、靭帯再建して安心して運動したいという希望があります。