足の関節の痛み・はれ

50代/男性 - 2018/05/11

　20年前から尿酸値７～８あり、痛風の症状が出た経験があります。健康のためランニングを10年以上続けていますが、冬場の冷える時期になると膝や足首などの関節が痛みます。最近は尿酸値5.6～6.0まで落ちました。しかし、気温の下がった日は関節が痛み始めます。アルコールや食事の影響で痛風発作が起きたことはほとんどなく、気温によって反応します。そのため夏場は全く痛みは出ません。
　現在、左足の裏側（踏みつける部分）に何かが溜まっているような違和感があり、歩くと何かを踏んでいるような違和感があります。この症状が１ヶ月以上続いていて、腫れたような状態がずっと続いています。いつもは痛くないですが冷えた日は痛み、ロキソニンを服用するとおさまります。
　同じような症状が過去に何度もあり、膝や足首やアキレス腱などに何かが溜まってふくれているようで、暖かくなるまでとれません。溜まる場所が次々に移っていくことが多いです。
　これは、以前に経験した痛風の炎症とは異なる症状だと思います。かかりつけの先生には、骨がもろいので痛みやすい、薬で対応をと言われましたが、ふくれがとれないままで、ずっと薬を服用しないといけないです。
　軽くランニングすることもできない状況なので、何か他の方法がないかと思い相談いたしました。
　よろしくお願いいたします。