溶連菌感染症を薬を飲まずに治ってしまった場合

10歳未満/女性 - 2018/05/13

２歳の娘が４月３０日に熱が出て、５月１日に近所の小児科を受診したら、ヘルパンギーナと診断されました。
薬などを飲んで、熱は３日間程で下がり、１週間くらいで少しずつ元気になってきて１０日経ったくらいの５月１０日から１１日くらいから食欲も出て、いつも通りの普通に戻りました。
しかし、５月１２日から上の６歳のお兄ちゃんが熱が出て喉が痛いと言ったので、妹のヘルパンギーナがうつってしまったのかな？と思い、今日の５月１３日に別のかかりつけの小児科に受診したのですが、検査をしてもらった結果、溶連菌感染症だとわかりました。溶連菌はきちんと薬を飲まないと、後から腎盂円になったり色々合併症が恐いと聞きました。お兄ちゃんは検査して溶連菌と分かったので薬をきちんと飲めばいいと思いますが、妹の方がヘルパンギーナと診断され検査をしていないので、もしヘルパンギーナではなく溶連菌だった場合、きちんと溶連菌の薬を飲めていないので、合併症など後から起こる恐れがあるのでしょうか。
溶連菌を薬を飲まずに自然に治してしまった場合、合併症などは何日以内にどのような症状のものがでるのでしょうか。