妊娠33週、切迫早産と絨毛膜羊膜炎について
person30代/女性 -
妊娠33週、切迫早産のため入院中です。早産にならないか不安なため、色々と調べていたら早産の原因に絨毛膜羊膜炎があることを知りました。経過は次のとおりですが、絨毛膜羊膜炎を発症している可能性は高いでしょうか？また、炎症が酷くなると子宮内胎児感染の恐れもあると知り、大変心配しております。発熱やおりもの等がなくても、赤ちゃんに影響が出るほど炎症が酷くなっていることはあるのでしょうか？
次回検診時に主治医にも確認するつもりですが、心配で仕方ありません。
できれば産婦人科の先生にもご回答いただきたくお願い申し上げます。
🔴妊娠27週の時に、2週間程度咳が続き、蓄膿症を併発。採血したところCPRが7と高値。1週間程度入院し、抗生剤を点滴。咳や鼻水も止まり、CPRも0.5まで減少したため、退院。
🔴退院後、約2週間後に咳を再発、CPR3.6に上昇。自宅安静。
🔴32週で子宮頸管は30ミリあるものの、ファンネリングがあり、閉じている部分が10ミリほどと短いとため再入院。
🔴これまで、発熱やおりもの、異常な腹痛はありません。
注目の情報
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