HISL AGC 高度異形成で円錐切除をします

person30代/女性 -

昨年、10月にHISL が判明 組織診で中等度異形成だった為、経過観察中でしたが、今年3月の細胞診で HISL とAGC が出たため、円錐切除することになりました。
3月の組織診では、がん細胞は見つかっていないということですが、
円錐切除後の病理検査で、がんが見つかり、断片陽性だった場合は子宮摘出も考えなければいけないということでした。

現状自覚症状として、下腹部痛や不正出血はありません。生理のときに少し膣内がズキズキするかな?という程度です。

今の段階では円錐切除で病変がとりきれる可能性が高いのでしょうか。
また、円錐切除でがんが見つかった場合でも、断片陰性ならば、追加手術は不要と考えてよいでしょうか。

AGCは腺系の異常かと思うので、心配だということを医師に話したところ、
円錐切除をすれば改善されると考えているという回答でした。

手術後の病理検査次第だとは思うのですが、妊娠も希望しているので、現状の範囲でお答え頂けますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師