基礎体温が下がったのに生理がきません

40代/女性 - 2018/05/18

もうすぐ48歳です。
先月、不正出血があり、婦人科を受診し、エコー検査と子宮体がん検査を受け、検査は陰性でした。（子宮頸がん検診は昨年6月末に受けて陰性でした。）
4月3日からが最終月経で、周期18日目（4月20日）から不正出血。出血3日目に受診し、検査を受けたので、その後は検査のための出血もありますがトータル約1週間で出血はとまりました。
5月３日から、基礎体温が高温期に移行し、5月16日が高温期14日目（36.94度）、そして予定通り、昨日体温が下がったため（36.47度）、生理が来ると思っていました。いつも体温が下がったその日中には生理が始まります。
ところが今回は今朝も36.57度で低温なので間違いなく低温期に移行しているのに、生理が始まりません。こんなことは初めてなので動揺しています。
更年期なので、こんなこともあるかと考えたり、先月末にエコーと癌検診をしたばかりで異常がなかったのだから・・・と考えますが、このまま様子を見ても良いのでしょうか。
何かの病気の兆候かもしれないと思うと、とても不安になります。
基礎体温が二層に別れていて、低温期に下がったのにそのまま生理が飛ぶようなこともあるのでしょうか。
今まで、高温期に移行せず、低温期のままで2ヶ月生理が来なかった経験はあります。

念のため記しますが、性交渉がないので妊娠の可能性はないです。