流産判定の誤診について。
person20代/女性 -
妊娠初期(6から7週ごろ)に出血があり、2回ほど近くの産婦人科へ行きました。
1回目の診察(6週ごろ)では、出血は流産の兆候かポリープかどちらかわからないから様子をみようと言われました。
それから1週間後、また出血したので同じ産婦人科へ行くと、心拍確認もできないし形がいびつだし、流産でしょうと診断されました。
まだ7週目だったので、もう少し様子をみたら心拍確認できる可能性はないのでしょうか?と食い下がったのですが、お医者さんは流産だ!と断定。
さらに、受付の女性にも「出血しているということだから、手術の予約入れますか?」と言われました。待合い室にはお腹の大きな妊婦さんが何人もおり、そこでこのようなことを言われショックでした。
病院を出て、すぐにタクシーに乗り別の産婦人科へ行きました。
そこでは7週目ということで流産の判断はまだ早い、様子をみようと言っていただきました。
これは一年前の話です。
私は無事に元気な女の子を出産しました。
そこで質問なのですが、このような誤診は結構あることなのでしょうか。
また、今回の妊娠は初期から中期に何度も出血しましたが、そういう妊婦は少ないのでしょうか。
次回妊娠時の参考にさせていただければと思います。
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