30代での癌について

30代/女性 - 2018/05/22

昨日大腸癌ステージ0(根治的切除が出来た)と診断された者です。先生方への返信が出来ないため新たにこちらで質問します。
肝臓について、去年10月からpivka2は83→111→41→40エコー3回造影MRIMRIは一度ずつダイナミックCTは二度、いずれも多発性血管腫との診断で、一つは2年半前から1.5cm形や大きさに変わりなく、去年新たに見つかった35mmの物は変化なし寧ろ縮小。肝臓内科専門医は、像は血管腫だがFNHに思えるとのことです(ピルは飲んでいませんが緊急避妊用のピルはこの2年に2度ほど飲んだことがあります)
大腸癌が見つかり心配なことがあります。大腸癌は肝臓に転移しやすいこと。ダイナミックCTの結果→血管腫を散見し、左肺下葉に結節があるが小さく質的診断は困難と書いてあること。肝臓のものは血流が多い大腸の転移癌ではないか、肺のものも癌ではないか、またFNHは悪性のものもあるとネットにありました。
まだ35歳でステージ0とはいえ大腸癌が見つかり、元々の心配性に拍車がかかっています。
甲状腺、肺、胃、卵巣、子宮、乳の癌もなりやすいのではないか、色々考えピロリ菌もおらず綺麗だと言われた胃がチクチク痛み、左肋骨下の痛み(引き攣るような肉が肋骨に巻き込まれるような)がずっとあります。
5年前の仮面鬱の時のように、このまままためまいや息苦しさや過呼吸になったり、幻覚などの心因反応が出たらどうしようと思いながらも考えてしまうことをやめられません。また、肝臓癌疑惑の時同様、ネットで調べて見た症状がそのまま次々出たりしてますます悪循環です。
甲状腺は三年前、肺は2ヶ月前、胃は二週間前、卵巣子宮は半年前、乳は7ヶ月前、肝膵胆腎副腎は2ヶ月前に検査しています。
また精神科にかかるべきと思われるのは重々承知しておりますが、私が心配している内容について、何かアドバイスをいただけたらと思います。
よろしくお願い致します。