生後5ヶ月、発熱3日目の川崎病への治療
person乳幼児/男性 -
生後5ヶ月で川崎病に罹患し、発熱3日目にステロイドとガンマグロブリンの大量療法を行いました。
結果、ワンクールで効き目があって熱が39.8度程度から36.1度〜36.3度と、平熱よりも1度以上低くなりました。
罹患前の平熱は37.1~37.8度くらいです。
また、今回高熱の他に手足の不定形発疹、唇の赤みでやや苺舌、白目の充血、という条件が揃い、リンパ腺の腫れと、BCG(打った翌日から発熱)跡の腫れはありませんでした。
質問1)治療の効果により平熱よりだいぶ体温が下がるのは何故ですか?
質問2)この月齢だと川崎病でも首のリンパ節はあまり腫れない、BCG跡も打ったばかりだと腫れないと説明されたのですが、それぞれどうしてなのでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
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