子宮内幕ポリープ手術で内膜ポリープがとりきれず

40代/女性 - 2018/05/25

2週間前に子宮内幕ポリープ子宮鏡での切除手術をうけました。大きさは15ミリとのこと。術後の診察で担当医からは内幕があつくて、みえにくく全部とりきれなかったといわれました。ショックでした。その後鮮血の出血がつづき、7日後に生理が来ましたが、出血はとまらず、8日からはだらだらおりものシートで間に合う量の鮮血の出血が継続。その後一週間からは茶色おりものや、レバーのようなものがつづいて現在にいたります。茶色いかすや、さらに茶色の膜のようなものもでています。とりきれなかったポリープが悪さをしているのか、悪化して出血しているのかとても不安です。術後から夜にだけ微熱がありつづいています。微熱がつづき、不安となり手術した病院に受診したところ、生理2日でエコー検診実施しましたが異常なし、微熱は今回のことではない。かぜではないか。またさらに思ったいじょうにポリープはとれていた、とのこと。内膜ポリープかとりきれていなかったとしたら、今後再手術も必要なのか。内膜があついなら、延期などの選択しもあったのではと。
なにかおきているのか不安です。6月に再度検診予定ですが、すぐに病院にいくべきか、様子を見ていいのか。病院からは多くの出血でなければ心配ないとのことですが、生理後でもとまらないのはなにかあるのでしょうか。
妊娠希望でもあるので、不妊治療開始用意のために、血液検査とだけでもと明後日は不妊治療病院へいくよていではいます。年齢が40代なので時間がなく、血液検査だけでも行っておきたいとおもいまして。手術した病院では不妊治療はしていないので他院へといわれています。