子どもの足の長さが違う(小3)
person10歳未満/男性 -
小3男の子の足について、です。
歩き始めが遅く、2歳半から独歩でした。筋肉の低緊張があるのでは?と言われていました。
1歳半から歩くまでPTの訓練を受けていました。2歳半からハイカットの靴に、足低板を作ってもらっていました。年長さんの12月で、リハビリをしていた所の整形の先生に見ていただきハイカットの靴と足低板は卒業となりました。
しかし、次の小学校入学の年(小1の4月)、指が内側に曲がって来てしまったため、靴は普通の靴(ハイカットのものではないくつ)で足低板を再び作ることになりました。
小2になり、体重が増えてきたからか、ハイカットの靴をやめたからか、
くるぶしの下に骨が出てきてしまいました。(小児神経の医師より外反偏平足との診断でした)
歩行も以前よりはしっかりしてきましたが、まだ不安定なため身体障害者手帳を取得(6級)
その時、足低板をまた作りました。
以前リハビリで通っていた所は遠いため今は行っておらず整形の先生にはみてもらっていません。
そくわん症の疑いで、別の病院にそくわん外来には通っています。
今度PTの評価を受けることとなり、体も大きくなっているので、足低板の大きさはまだ大丈夫かな?と思い、靴から出して足低板の上に足をのせてみたら右足が若干大きかったのでびっくりして、足の長さを比べたら右足がくるぶし分ほど長かったので心配しています。
先日そくわん外来の先生に外反偏平足のことで話を聞いてみたときには、少し右足のふくらはぎが太い気がするけど足の変形はそんなにないから大丈夫じゃないかと言われました。(長さの違いの指摘は受けなかった)
筋肉が低緊張のせいなのでしょうか?
左側の筋肉の弱さがあると言われたことがあります。
このまま差が出てきてしまうのではないかと心配しています。
何か予防することはありますか?
長くて申し訳ありません。よろしくおねがいします。
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