胆管狭窄
person70代以上/男性 -
平成9年に総胆管悪性腫瘍で胆嚢膵臓半分とっております。本年4月時々発熱するので診断をしてもらったところ、胆管炎、胆管狭窄で6月5日入院しました、黄疸がありその黄疸を除去するのに1月余かかり、その後手術(経皮的胆道ドレナージPTCD)を実施した。
最初は狭窄部分にステントを入れる予定であったが、時間の経過とともに結石するので、チューブを入れた状態にして(2箇所なので2本左体側からでている〜袋は外している)退院(9月18日)、経過を見てチューブを外すということでした。
退院後気をつけていたのですが昨日2日散歩中にチュウブが出ているところの糸が取れて胆汁が流れ出て応急手当の後に病院へ、「チューブが少し出ている(胆管から外れている状態)」ということで、またチューブを交換した。
そこで、質問です。
1)チューブを付けた状態ですと身体の動きがままならないので何とかならないものですか?
2)ステントを入れたらどんな弊害があり、その弊害を取り除くための方法が無いものか?
3)最終的にどんな処置をすれば最良であるのか教えていただきたいと思います。
9月GOT29、GPT32、ALP915(昨日は1000位)γGTP125です。
宜しくお願いします。(青森県 総合病院)
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