僧帽弁閉鎖不全症と不完全右脚ブロック

person10歳未満/男性 -

小学四年生の息子が僧帽弁閉鎖不全と不完全右脚ブロックが見つかり年に一度エコー検査をうけています。
元々産まれてすぐに不整脈が見つかり入院し、同時に動脈開存も見つかり、不整脈は消えたのですが心臓に負担がかかっているとのことで2歳過ぎ頃に開胸手術にて動脈を縛る手術をしていただきました。
それから術後の経過を一年程診ていただき、問題なしとのことでしたので近くの病院に紹介状を書いてもらって小学校に上がる頃に紹介された病院で検査をしたのですが、そこで初めて僧帽弁閉鎖不全症と不完全右脚ブロックと診断されました。

軽度なので年に一度のエコー検査で良い、と先生には言われているのでその通りに通っているのですが、僧帽弁閉鎖不全症は先天性と考えていいのでしょうか?
今の主治医は先天性のものじゃないかな?とおっしゃっているのですが、産まれてからエコー検査を沢山してきたのに発覚したのは小学校に上がる頃だった、というのもありえるのでしょうか??
リウマチ熱と診断されたことはないです。

先天性と後天性で違いはありますか?
悪化のしやすさなど、、
今は元気ですが、体力があまりないことや、なんとなくだるい、という日があったりすると心臓病のせいなのかと考えてしまってどうしてあげたらいいのか分からなくなってしまいます。

また、キアリ奇形の一型が二年前に発覚したのですが、僧帽弁閉鎖不全などの病気と関係はありますか?

文章にするのが苦手な為まとまりがなく申し訳ないのですが、どうか回答お願い致します。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師