網膜静脈分枝閉塞症の高齢者の注射治療
person70代以上/男性 -
高齢(85歳)の父が、左目を網膜静脈分枝閉塞症の診断を受けました。
特に持病はないのに、かなり進行した状態で診断され、左目の視力は0.01です。
注射による治療(おそらくアイリーア)をすすめられましたが、
この病気を解説した冊子によると、約3割程度の人に副作用が認められるとあり、
注射を打つこと事態をかなり迷っています
医師からは冊子を読むように言われただけで、口頭での副作用についての説明は特にありませんでした。
高齢のために副作用が若い人よりも比較的強く出るということは考えられるでしょうか?
また、父は注射を受けずに経過観察のみで様子をみたいと言っていますが、
それは進行を早めるだけで危険でしょうか?
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