肝臓末期癌で肝不全の患者に対する血漿療法の効果

70代以上/男性 - 2018/06/03

父が肝臓の末期癌、遠隔転移ありで入院中です。先月レンビマを使用して１週間で肝性脳症になり、現在は急激に肝臓の数値が悪くなっています。肝不全です。先生に肝臓の機能を守るために血漿療法が出来ないのかと聞くと、治る見込みが無いし、体に負担がかかるからやらないと言われました。毎日弱っていく父を見ているしか無いのでしょうか。やはりガンだと血漿療法はしてはいけないのでしょうか。また延命の為の呼吸器を希望したら、苦しいからやめた方がいいと説得されました。一日でも長生きして欲しいという家族の気持ちもありご意見を伺いたいです。どうぞ宜しくお願い致します。