肝細胞ガンのアンギオCT治療について
person70代以上/男性 -
肝硬変から10年程、その後肝細胞ガンになって3年治療中の73歳父です。
普通に食事も出来、ウォーキングも10000歩やってたり、とても病気には見えません。
ガンが見つかってからの検査の結果、肝硬変を患っていたので、手術やラジオ波治療はできないそうです。
始めは肝臓に3センチ弱のガンが1つでしたが、肝臓内胆嚢の近くに、3年経ってもう1つ出来ています。リンパにのらないように、アンギオCTにて、抗がん剤を患部に直接入れる治療法を1年に4回ほど、入院して行っております。最近はお熱も出ず、とても元気で、生活の質を落としたくない父には合っている治療だと思っています。
10年前患ってからすぐ禁酒をして、肝臓もランクがAになりましたと、先生より言われました。
ガンも肝臓内に2つのままですが、検査の結果、今月より、アンギオCTにて抗がん剤を入れる治療を毎月やりましょうと言うことになりました。健康を維持するために必要ですと言われましたが、、これは、父のガンが進んでるということでしょうか?
そして、毎月やっても身体に負担はありませんか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。