同性パートナーの診察同席についてお医者さんの印象
person40代/男性 -
私のパートナーのことです。糖尿病歴八年、40台後半男性、血糖コントロールは発症直後から悪いままで、直近のHbA1cは12.5でした。処方された薬はほとんど手つかずです。
足の炎症がここ三、四日で急に起こりひどくなり、本など見聞きした限りでは蜂窩織炎と思わしく、通院で二回抗菌剤の点滴しましたが効いてる感じがなく、しぶしぶ本人も入院する気になりました。足の変色も進んできてる印象です。発熱はありません。今はロキソニンで痛みを散らしてます。
本当ならば私も診察に同席して服薬意識の低さを伝えたり(お医者さんや看護師さんの前では聞き分けのいい風を装って本当のことを言わない性格)、
今後の生活について一緒に勉強したいたころです。
しかし同性パートナーということで、躊躇してしまいます。共に住んで十年近いです。
お医者さんそれぞれで考え方は異なるでしょうが、参考までに、同性パートナーの診察への同席についての可否や印象などお聞かせいただけると幸いです。
結局のところ入院してしまえば病院に任せる他ないとは承知の上です。
ただ、パートナーの病識の低さ、服薬意識の低さにここ数年悩まされ、私自身精神的に疲れました。
直接お医者さんに相談したいという思いが強いです。
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