化学流産を避けるための検査
person30代/女性 -
不妊治療をしています。
35歳です。採卵は34歳の時です。
人工授精で化学流産1回があり、
体外受精にステップする前に先に
クリニックで不育症検査を受けました。
しっかりとした実績のあるクリニックですが、念のため不育症専門の病院にもセカンドオピニオンに行きました。
結果
再検査をしても同じで
抗カルジピオリン抗体が基準より高く
プロテインS活性が基準より低く、
低用量アスピリン、ヘパリンで
対応することにしました。
その後体外受精にステップアップして
採卵の結果4AAの胚盤胞ができ、
アシストハッチングをして
5AAの脱出胚盤胞+SEET法で移植しました。
しかし、また化学流産となりました。
不育症検査を事前にして、対策して
グレードの良い胚盤胞を移植したのに
それでも同じように化学流産という結果になり途方に暮れています。
AMHが1しかなく、採卵はできても非常に数が少ないので、万全を期してから移植したいのですが、他になにかしておいた方が良い検査はありますでしょうか?
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