ACTH単独欠損症と無痛性甲状腺炎について
person40代/女性 -
ACTH単独欠損症の疑いがあり、総合病院の内分泌科を受診しています。
ACTHとコルチゾールが常に低値(1桁)のため、負荷検査をする予定になっています。
が、無痛性甲状腺炎を併発しており医師からは『確定診断をするためには、甲状腺の値が落ち着いてから検査をしましょう』と言われています。
無痛性甲状腺炎については経過観察(治療なし)です。
数ヶ月で数値が落ち着くことが多いらしいですが、診断されてから3ヶ月になります。
●一般的に 無痛性甲状腺炎の数値はどれくらいで落ち着きますか?
ACTH単独欠損症が確定となった場合、コルチゾールの服用が一生必要だと聞いています。
現在、毎朝5mgを1錠服用していますが倦怠感 易疲労感が強く休職しています。
●普通の生活が送れるようになるにはコルチゾールの服用量を増やすような流れになるのでしょうか?(薬の量が増えたらもう少し元気になるのでしょうか?)
●ACTH単独欠損症と無痛性甲状腺炎を併発することは、よくあることでしょうか?
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