肺機能検査で正反対の肺活量の数と診断
person40代/女性 -
肺機能検査について
閉塞性になったり拘束性になったりします
肺活量が良い時は120%もあり
1秒率が60%と低くなり
COPD閉塞性と判断されてるのですが
肺活量が58%
1秒率も60%くらいで
拘束性障害と出てしまいます
肺活量が計測の度に2倍近く変化する
原因か病気はありますか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
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肺活量が良い時は120%もあり
1秒率が60%と低くなり
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肺活量が58%
1秒率も60%くらいで
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