気管支炎と慢性扁桃炎について
person40代/女性 -
四月に風邪をひいてからずっと咳がでていて呼吸器内科で気管支炎の診断で通院していたのですが、息苦しさなどの喉の違和感や声がれと鼻づまりから再度耳鼻咽喉科でみていただきました。そこでは慢性扁桃炎の急性増悪と診断され、四月時点で風邪ではなくて咽頭炎だったのではないかと言われました。レボフロキサシンとうがい液が出て一週間服用し、声がれは治り、息苦しさも軽くなりました。しかし、喉のイガイガ感が続いており、痰が喉にこびりついてる感じがします。呼吸器内科にかかる前は、別の耳鼻咽喉科で喘息様気管支炎と診断されており、レルベアやモンテルカストを処方されていました。
最初の耳鼻咽喉科で口の中をみていただいてるので、そのとき咽頭炎があれば、喘息様気管支炎とは言いませんよね?
気管支炎の治療中に咽頭炎も併発したと考えられるのでしょうか?
また、扁桃炎と診断されたのは初めてなのですが、慢性扁桃炎の急性増悪はどのくらいで治りますか?
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