夫のムンプスとはしかの予防摂取について

person30代/女性 -

よろしくお願いします。
1月に初めて妊娠しましたが、心拍の確認が出来ず、10週程になる3月の初めに掻爬手術し、その後卵管に腫瘍のようなものが現れましたが経過観察しながら、今月から子作りを再始動した者です。
1年前の検査で、夫のムンプスとはしかの抗体が無いことが分かりました。私はハシカも32倍あります。その為、夫に予防摂取に行ってもらいます。
前回、こちらは宮城県なのでハシカはそれほど考えなくていいか質問させて頂いたところ、場所に関係なく受けた方がいいとご回答頂きました。それについてなのですが、下記を教えてほしいです。
1、夫がもしハシカになった場合、抗体がある私にうつる確率はどのくらいでしょうか?
2、妊活している、妊娠している女性がハシカにかかるとどのような影響がありますか?
3、私がうつされなくても、夫にハシカが潜伏している状態で子作りをした場合、受精や妊娠の経過で影響が出たりしますか?
4、ムンプスのみ予防摂取、ムンプスとハシカ同時に予防摂取。どちらの場合も子作りの何日前までにしなくてはならない、という注意は無いということでよろしいでしょうか?
5、ムンプス予防摂取の副作用はどのようなものが何日位続きますか?また、ムンプスとハシカを同時に受けた場合は副作用はどのようなものが何日位続きますか?
ムンプスは絶対受けてもらいますが、費用の点と、夫の多忙な仕事に強い副作用が出てしまったら、、と、ハシカの予防摂取は受けるべきかを知りたいなと思いました。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師