抗酸菌感染症・結核・肺気胸

person70代以上/男性 -

前回も相談させていただきましたが、父は82歳。
現在大きな病院でもう2カ月以上入院しています。抗酸菌感染症からの肺気胸、結核菌も見つかり、飛散はないので大部屋ですが、酸素の機械をチューブでつけたまま、内視鏡による穴を塞ぐ施術を3度、塞がったであろう場所も造影剤?を入れるとまた大きな穴が開いていたと。(抜けていた?)
これ以上内科的処置は効果を見込めないとの事で、今後手術をし、その時に結核菌が飛散するので結核病院へ転院となるかと・・・と私だけに言われました。
父は長い入院生活で精神的にも参って来てます。これ以上入院するなら、効果が見込めないなら治療をしたくないと言い出しました。
痛い、苦しい、辛い思いをしてまでも長生きしたくないと常日頃言ってましたので、今回がその時なのかどうしていいのか。。。
このまま酸素の機械を借りて退院して生活するとどうなってしまうんでしょうか。
先生はまだ体は元気なのでこのまま帰す考えはないと言われました。
先週から強い薬のせいで肝臓も悪くなってきて、結核の薬もやめています。

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